花子百貨店2009年4月
行ってまいりましたよ。花子百貨店。
精華町のモギトリが長岡京に現れたようでした。
素敵なお店がいーっぱい!
天気にも恵まれて、大変なにぎわいでした。
今日うちにやってきたモノたちです。
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かわいいっしょ。
他にもあるんですが、省略。
また後日乗せるかも?子ども服とか、、、アルブルさんで買ったトレイとかー。ふふ。
そして、こんなものも買ってしまいました。
春用のリネンのコート!
ほとんど一目ぼれでした。
一緒にいった友人(IPPIN邑デザイナーでもあります)は
これ、撮影にめっちゃつかえるなあ!って。確かに。
、、、私もそうやけど、最近ものを買う時に常に撮影のことを
考えてるんですよね、、、。
いい写真とりたいですし。
これが、そのコートです。
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後ろもかわいい。
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今日はリネンの服がようさん並んでて、それを見ているお客さんの声に
聞き耳をたてておりました。いろんなコメントが出てくるもんですね。
やっぱり、リネンの服に求められているのは「シンプルさ」やね。
シンプルだけど、さりげなく凝ってるもの。
小物はやはり、安いな、お得やな、って思えるものがどんどん売れていました、
安くても、お得感がないものは売れ残っている感じ。
大事ですね。「お得感」
一回につきお客さんが払う金額は500円〜1600円くらいかな。
家具やハシゴ、棚類は1000円〜3000円台はあっという間にはけてました。
大型の家具は10000円以上でも結構売れていたと思います。
お客さんのほうもねらって来てるんでしょうね。
あと、花子さんのガーデニングんとこは飛ぶように売れてました。
さすがです。
小さい棚やハシゴで、午後、4800円のモノが残っている店もあって、
これが3600円やったら買いたいなーという声を耳にしました。
家具類はお客さんからみた値段は、家具の大きさに比例しているのかな、とおもいました。
これも、「お得感」が欲しいってことなんでしょうか。
なんか、「あたりまえやんなあ、、、」と思うことばかりですね。
でも、大事なことを再認識できました。
あたりまえのことを理解して、自然にそれが実行できるようになりたいですね。